カプコンは、台湾台北市に本社を置く3DCG制作会社Minimum Studiosの株式の3分の2を取得し、子会社化した。 発表された。
Minimum Studiosは2018年に設立され、以前は バイオハザード ヴィレッジ、 バイオハザード4 リメイク、そして ドラゴンズドグマII。
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Minimum Studiosは台湾を拠点とし、家庭用ゲーム開発におけるアニメーション制作に強みを持ち、これまでもカプコンの主要タイトルを手掛けてきました。カプコンは、長期経営目標である年間販売本数1億本達成に向け、開発力・技術力を継続的に強化するため、同社を子会社化することといたしました。
カプコンは今後もゲーム開発体制の強化に向けて、必要な技術力の獲得を検討してまいります。